アフターピルと低用量ピル・生理が来る時期の違いについて

避妊として世界中で主流になっているのがこの低用量ピルです。
副作用が弱く、効果がしっかりしているところが人気となっています。
また避妊に失敗したときには、セックス後72時間や120時間(商品による)の間に飲むと、避妊率がとても高いアフターピル。
どちらも生理が来ますが、その時期は違います。
まずアフターピルの場合は、避妊をせずにセックスした場合でも避妊ができるというもので、例え受精してしまっても、急激に生理を起こすことができるので妊娠することはほとんどありません。
つまりアフターピルを飲むと、通常1週間程度で生理が起こります。
逆に3週間程度しても生理が来ない場合は、妊娠している可能性があります。
そのためアフターピルを飲んでも生理が来ないときには医師に相談することが大切です。
そして低用量ピルは1カ月のうち21日(3週間)飲み続け、残りの1週間は服用しないか、プラセボ錠を飲むことになります。
ほとんどはこの1週間の間に生理がスタートします。
ただし低用量ピルを飲み続けているときの生理というのは普通の生理ではなく、必要のなくなった子宮内膜が剥がれるだけの消退出血なので、量的にはとても少ない生理となります。
低用量ピル服用中には生理が来ないことがあります。
しかし人工的に排卵を抑えているため生理はとても軽くなり、ときどき生理が来なくなっても特に問題ありません。
アフターピルの場合は人工的に起こさせる生理であり、低用量ピルの場合は余分な子宮粘膜だけを排出するもので、基本的に意味が違います。