低用量ピルと中用量ピルの違い

今、避妊のためのピルというと、低用量ピルが主流となっています。
そんな中、中用量ピルとの違いはどのようなところなのでしょう。
中用量ビルはアフターピルなどとしても使われています。
低用量ピルと中用量ピルの違いは、人工女性ホルモンの含有量にあります。
特に避妊や生理不順、生理痛、出血が多いなどの場合にも、低用量ピルで緩和が期待されているのです。
含まれている女性ホルモンはとても少ないので、副作用が少なく、しっかり避妊もできるというものです。
しかしそれでも効果が見られないときには中用量ピルを使用することもあります。
そして中用量ピルはセックスの後72時間の間に一回服用し、その後12時間後にもう一回服用すれば、アフターピルとしても使用できるのです。
10年ほど前までは避妊というと、この中用量ピルを使用していましたが、低用量ピルが出てからは副作用の少ない低用量ピルが活躍するようになり、いろいろな目的のために使われるようになりました。
人工エストロゲンの量が50μg(0.05㎎)未満のものを低用量ピルと言い、50μg含有のものを中用量ピル、それ以上のものは高用量ピルと言われています。
これらはもともと医師の処方によってしか購入できず、医師はその人の状態、症状、目的にあったピルを処方しますが、実際には個人輸入業者や、海外の業者などからネット通販で自由に購入できます。
ネット通販で購入する場合は、自分に合ったものを選ぶことが大切であり、何があっても自己責任となってしまうので注意しましょう。