アフターピルと低用量ピル・服用法の違い

現在一般的に日常的に避妊をする人は低用量ピルの服用が主流となっており、緊急の避妊という場合はアフターピルの服用が主流とっています。
この二つのタイプの服用法には、どのような違いがあるのかなどご紹介しましょう。
まずアフターピルは避妊をせずに行った性行為で、避妊を希望する場合に服用されます。
現在日本で手に入るのはプラノバール錠とノルレボ錠の2種類となり、それぞれ用法が違ってきます。
プラノバノールはもともと中用量ピルであり、アフターピルとして使用するものです。
プラノバールは1回2錠服用し、1回目の服用から12時間後にもう一度2錠服用することで完了します。
また性交から48時間の間に1回目の服用が必要です。
2回目の服用が夜中になった場合は、目覚ましで起きて飲むことが必要となります。
それに比べノルレボの場合は1回2錠の服用で完了。
だから飲み忘れることもありません。
また性交から120時間まで避妊の可能性が高いため、あきらめずに医師に相談するようにしましょう。
低用量ピルの場合はアフターピルのように2回の服用が必要ではありません。
まず避妊目的の場合は、生理初日に低用量ピルの1錠目を飲みます。
初日に飲むことができればこの日から避妊効果があるのです。
もし生理2日目から服用を始めた場合は、服用後2週間たったら避妊効果が期待できます。
このように飲む日が1日遅れてしまうだけで避妊可能日が変わってしまうので、注意しなければなりません。
低用量ピルはきちんと飲めば確実に避妊ができるピルです。