低用量ピルの種類と価格の違い

ピルには低量量ピルの他、中用量ピルやアフターピルなどがありますが、特に日常的に避妊をする人や、月経困難症などの緩和に使用する低用量ピルについての価格や種類の違いなどのご紹介です。
「ヤーズ」は保険適用で1シート(28日分)で2,250円(税別)。
機能性月経困難症の治療薬で、生理による骨盤痛、頭痛、腹部痛などにも効果がありますが、避妊には使われません。
「ルナベルLD」は1,850円(税別)。
機能性月経困難症の治療薬で、生理痛のひどい人や子宮内膜症などに使用されます。
この二つは避妊としては使われず子宮内膜炎や月経困難、ニキビや多毛症などにも使われますが、避妊には使われません。
「マーべロン」は1シート(28日分)2,500円(税別)。
一相性のピルなので避妊効果も高く、アメリカなどではこの一相性が主流となっています。
生理日の調整がしやすいタイプです。
「ファボワール錠」21/28」は1シート(28日分)2,000円(税別)。
マーべロンの後発医薬品ジェネリックになります。
マーベロンと成分は同じなのでお得です。
「トリキュラー・アンジュ」は1シート(28日分)2,500円(税別)。
エストロゲンとプロゲストーゲの量が最少。
三相性のため自然のホルモンサイクルにとても近いタイプです。
「ラベルフィーユ」は1シート(28日分)2,000円(税別)。
トリキュラー・アンジュの後発医薬品ジェネリックとなる薬剤で、トリキュラー・アンジュが体質に合わなかった人は、こちらも合いません。
これらの価格は薬剤のみの価格であり、初診料や再診料、薬剤情報量などがプラスされますが、病院によってはこれらが省かれる場合もあります。