アフターピルと低用量ピル・体重増加についての違い

性行為がおわってしまってから避妊をしたい場合に摂取する、緊急的なアフターピルは体重増加の不安はあるのでしょうか。
また日常的に避妊をする低用量ピルの場合はどうなのか。
体重増加について、この二つのピルの違いを考えてみましょう。
まずアフターピルの場合は、副作用は個人差がありますが、副作用がなくなるのに2日~1週間かかる場合があります。
急激にホルモンバランスを人工的に崩すため、副作用が出ている期間、吐き気、頭痛などの他にも体重増加が見られることもあるとのこと。
また太りやすい体質の人の方が、副作用でも太りやすいと言われています。
副作用はむかつきや吐き気などもあり、胸がすっきりしないために逆に食べてしまうということもあると言われているのです。
他に保水力が高まるので、むくみやすく体重増加につながることもあります。
低用量ピルの場合は太るという噂に不安を持っている人は多いかもしれません。
しかし太るというより、ナトリウムや体液が溜まりやすい状態になるので、むくみが原因の体重増加のリスクがあります。
太ったという自覚を持つ場合もありますが、中用量ピルなどと違い、ほとんど肥満などの副作用は心配いらないと言われています。
もちろんホルモンを人工的に操作することには変わらないため、人によっては体質的な変化がないとは言い切れません。
しかし、まず心配しなくてもよいレベルだと言われているのです。
またアフターピルも低用量ピルも、今現在太っている人は服用に注意しないと、血栓などの原因となります。