アフターピルと低用量ピル・生理への影響の違い

アフターピルと低用量ピルの、生理への影響の違いについてご紹介します。
まず低用量ピルを飲むことで、体を妊娠状態にするため避妊するわけですが、それは生理不順や過月経の症状を緩和する効果もあるのです。
そのため避妊だけでなく、生理不順や生理痛に苦しむ人などの治療のために医師によって処方されることもあり、欧米でも生理トラブルの治療薬として使用されています。
アフターピルの場合は、ホルモンバランスを急激に崩すため、生理不順を起こす可能性があると言われているのです。
アフターピルを服用すると早ければ数日で無理矢理に引き起こした生理が始まります。
これはアフターピルによってホルモンバランスをコントロールし、無理に子宮内膜を剥がし擬似的な生理が起こるのです。
そのため生理が起こる時期でなくてもアフターピルを服用すると、生理同様の出血が起こります。
逆にこれが起こらなければ、妊娠した可能性があるので医師への相談しなければなりません。
疑似生理による出血が起こると、以後の生理が不順になることが考えられるため、アフターピルを飲む前に生理不順がないか医師によってチェックされるほどです。
生理のズレ程度は、アフターピルを使用すると当然起こりやすくなりますが、他にも生理の期間が10日以上に長くなったり、3日程度で早く終わってしまったりすることも。
また1カ月に2回もの生理が来たり、3カ月たっても生理が来ないなど、生理のバランスをたった1回服用したアフターピルが崩してしまうということもあるのです。
またひどい場合は、生理痛に悩まされるようになってしまうこともあるので、
注意しなければならないのです。