低用量ピルの飲み方 服用の方法と飲めないケース

かつては赤ちゃんが出来ないとなると女性だけに原因があるように思われることが一般的でしたが、近年では男性に原因があって不妊になることも多いと知られるようになりました。とはいえ、全体的にはまだまだ男性が協力的なケースは少ないもの。本気で赤ちゃんが欲しいご夫婦は、是非一緒に病院で不妊治療を始めてみることをおすすめします。女性にとっても、不妊治療は検査も治療自体も楽しいものではありません。ただ、赤ちゃんが...

不妊治療を始める前の検査として、子宮頚管粘液検査があります。子宮頚管から粘液を採取し、粘度や量、結晶形成などを調べるのです。女性なら、おりものの存在に悩んだ人も多いでしょう。排卵期には子宮頚管粘液の量が多くなるため、おりものが粘り気を帯びてきます。通常はサラサラなのですが、時期によって粘り気が出てくるのは当たり前なのです。しかし、粘液が少ない場合、精子が子宮内に入りにくくなります。この状態を子宮頚...

日本では、10人に1人の割合で不妊に悩んでいる女性がいるといいます。妊娠というのは非常にデリケートな問題ですから、周囲に不妊で悩んでいる人がいても表面化してこないのが特徴です。しかし実は、案外不妊で悩む人が多いとわかれば、不妊治療に向かう勇気も出てくるのではないでしょうか。近年では、一生独身だったり、結婚していても敢えて子供を作らない夫婦も増えていますから、自然に妊娠できなくても次第にあきらめモー...

不妊治療でも行われるエコー検査は、妊娠している人が受けることもあります。この場合は胎児の状態を見るわけですが、いずれにしてもエコー検査には2種類の方法があるのをご存知でしょうか。一般的に行われるのは、経膣超音波を用いた検査です。膣内にプロ-プと呼ばれる超音波を送受信できる装置を挿入し、卵胞の発育を見るのです。画像がハッキリ映るので、卵胞や子宮内膜の厚みを確認しやすいのがメリットですから、ほとんどの...

現代では晩婚のカップルも多く、女性が高齢出産をするのも珍しくなくなりました。昔も高齢出産の女性は少なくありませんでしたが、高齢で初産を迎える女性は滅多にいなかったのです。元気に出産した年齢が高めの女性が賞賛されやすい中、自分も頑張ってほめられたいと思う女性も多いでしょう。それほど、女性にとって出産や子育ては女として生まれたからにはと期待されやすく、応えなければ世間に責められているような気にすらなり...

女性の体は、冷えが原因で発生することが多いもの。不妊も、体が冷えて妊娠に関連する大事な部位の働きが弱くなり、引き起こされている可能性があるのです。冷え性を克服するのは、女性にとって一大事。そのためには、漢方薬が体にやさしく、多くの女性にも注目されています。今では病院でも漢方薬を処方するところが増えていますが、気になるのはそのお値段。とはいえ漢方薬には健康保険が適用されますから、不妊治療で処方しても...

近年では、漢方薬といっても特別な薬局でしか扱っていないということはなくなりました。一般の病院や薬局でも漢方エキス製剤が処方されることがあり、健康保険の適用内です。よく不妊治療に用いられる漢方薬には、体を温めてくれる作用がある当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)があります。血行が促され、貧血も改善される上、卵巣機能が改善してくる期待が持てます。卵巣機能が働くようになってくると、黄体ホルモンの分泌が盛ん...

不妊治療は、病院に行って治療を受ければ対策万全というわけでもありません。夫婦ともに妊娠できる状態になるには、健康な体を保つのが基本です。せっかくお金をかけて不妊治療をしているのに、不摂生な食生活や生活習慣を続けているのでは治療が無駄になってしまうでしょう。日頃から健康的な生活を送るために、まずは毎日とる食事から改善してみてはいかがでしょうか。女性側の問題で不妊の原因として多いのは、血行不良からくる...

植物性エストロゲンとも呼ばれるほど女性ホルモンの働きに似ているイソフラボンの他にも、不妊治療をしている人におすすめの食材はあります。例えば、フルーツなら梅、栗、リンゴ、サクランボなどがいいといわれています。旬に合わせて、取り入れてみてはいかがでしょうか。血行をよくしたい場合には、タマネギ、ニンニク、ショウガなど使いやすい食材が効果ありです。タマネギにはサラサラ効果が、ニンニクやショウガにも血行をス...

不妊治療を進める上で気をつけたい食生活は、栄養をバランスよくとること。ですが、特に積極的に食べておきたい食材もあります。カルシウムが多く含まれる乳製品などは、生殖器を健康にしてくれるといいます。牛乳も排卵を正常にしてくれる力があるといい、毎日飲んでおきたいものです。ただし、カロリーを気にして脂肪分がカットされている乳飲料を選ぶと効果が半減してしまいます。鉄分も、女性には欠かせない栄養素です。妊娠す...

近年は、高齢出産といわれる年齢で初産を迎える女性が珍しくありません。子供を持ちたいと願って頑張るのは偉大なことですが、やはり20代の女性が不妊治療をするのと40代周辺の女性が不妊治療をするのとでは同じ状況とはいえません。不妊治療には、何年もの期間がかかる場合も多いもの。年齢が若ければ心にも余裕を持って不妊治療に挑めるかもしれませんが、体力的にも負荷がかかりやすい中で焦ってストレスを抱えながら不妊治...

AMH検査でわかる卵巣年齢は、実年齢に必ずしも比例しません。若年層でも数値が低く卵巣年齢が高い人もいれば、中年層でも数値が高くまだまだ卵巣の働きが活発な人もいるのです。しかし一般的には年をとるに従って卵巣年齢も上がってくるもので、AMH検査の数値が低いからといって即不妊というわけでもありません。というのも、妊娠するためには、卵子の数より卵子の質がモノをいうからです。従来は、AMH検査の他にFSH検...

卵巣の中には卵子がありますが、卵子の数を増やすのは努力しても不可能です。しかし、卵子の質を上げることは可能で、成功すれば妊娠しやすい卵子が育ってくれるでしょう。高度な不妊治療になってくると、卵巣を刺激することで採卵する成熟卵を増やそうとするものもあります。その中から質の良い卵子を選び抜けば、より妊娠しやすくなるというわけです。とはいえ、高度な不妊治療ともなると費用も高額になり、誰もが受けられるとは...

何年も不妊治療を続けた末に、赤ちゃんを授かるご夫婦もいます。その一方では、もっと短期間で妊娠できたというケースがあったり、十年も不妊治療を続けているのに成果が出ずもうあきらめかけているというケースもあります。不妊治療は、続ければ続けるほど精神的にも経済的にも負担がかかってきます。一つの治療法で成果が出なければ、別の治療法を試すことも珍しくありません。中には、不妊の原因がなかなかわからない場合もあり...

女性側に負担の多そうな不妊治療ですが、妊娠は夫婦揃わないとかなわないことですし、不妊の原因が男性にある場合も少なくありません。妊娠して胎児を育て、出産するのには女性の負担のほうが多いにしても、男性が手放しでいるのはよくないでしょう。当然のことながら、不妊治療も夫婦の同意がなければ受けられません。ときには男性側が非協力的なご夫婦もいますが、そこは何とか克服して一致団結するのが先決です。男性に行われる...